2009年8月21日金曜日

北空知新聞に載りました

毎週水曜、土曜に発行されているローカル紙『北空知新聞』にホロカナイ町と町立病院の「夕涼み会」の記事が8月19日(水)に載りました。

下記の記事の抜粋にある「髄膜炎」の予防接種とは、正確には「ヒブ(Hib:インフルエンザ菌b型)による細菌性髄膜炎の予防を主な目的にした、ヒブワクチン」のことですー


以下、北空知新聞WEB NEWSより
http://www.fukanavi.com/rmxdkryjytfy/index.php?page=1&keyname=&more=50898#50898

【幌加内】町が今春から取り組む「髄膜炎」(ずいまくえん)の予防接種全額助成が好評だ。

 8月17日現在、すでに16人が接種を受けた。産み・育てやすい環境を整える少子化対策事業の一環としての取り組み。「髄膜炎」は、乳幼児がかかりやすく、運動まひ、発達障がいなどの後遺症を伴う重い病気となる事が多く、町にとっては将来の財政負担軽減を視野に先行投資の意味合いもある。
 「髄膜炎」の予防接種を全額助成したのは、幌加内町が国内で初。鹿児島県伊佐市がこれに次ぐ。(詳しくは8月19日付本紙で)

紙面でも答えていますが「幌加内町は人に優しいマチづくりをしている。厳しい財政状況の中で、町の深い理解がありがたい」と思いまっす!!

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